能代市議会 2021-09-13 09月13日-02号
発泡スチロールなどを使うと縮小模型は軽量で作りやすいと思います。子ども館1階には吹き抜けがあり、かなり大きい物も展示できます。様々な宇宙関連の模型を展示できないでしょうか。 次に、2として、子ども館の外壁に宇宙を感じさせる装飾はできないかであります。子ども館を国道沿いに見ると何の建物なのか分かりません。宇宙を感じさせる装飾はできないものでしょうか。
発泡スチロールなどを使うと縮小模型は軽量で作りやすいと思います。子ども館1階には吹き抜けがあり、かなり大きい物も展示できます。様々な宇宙関連の模型を展示できないでしょうか。 次に、2として、子ども館の外壁に宇宙を感じさせる装飾はできないかであります。子ども館を国道沿いに見ると何の建物なのか分かりません。宇宙を感じさせる装飾はできないものでしょうか。
大きなごみは片付けて間もないということで、一見きれいに見えた砂浜でしたが、家庭系ごみ、プラスチックごみ、ペットボトルに瓶、漁具や網、発泡スチロール、劣化して触るとパラパラと砕けてしまうプラスチックごみも多くあり、これがやがて海を漂うマイクロプラスチックになるのだなと実感いたしました。 海洋プラスチックごみを減らすために、まずは日常生活で出るプラスチックごみを削減する取組が必要だと考えます。
また、発泡スチロールなども、ただ可燃の袋に入れるのではなく、溶液を入れたドラム缶に入れて溶かす方法もあるそうです。それを公的に公民館などに準備してあげれば、市民は随分助かると思います。今後、発泡スチロールを燃えるごみの袋に入れる、値上がった袋に入れるとなると、非常に抵抗があるのではないかと思います。そういうさまざままだまだ値上げ前に検討すべきことがあるのではないでしょうか。
それから、発泡スチロールについては、年に2回春と秋に計画的に収集を実施しています。指定された日以外に搬入したいときには、民間業者等で引き取ってリサイクルしているという状況であります。
同社は、特許を取得している発泡スチロールを心材とした外断熱パネルや、発泡スチロール製の建築外部用装飾部品の製造、販売及び取り付け施工などを行っておりますが、昨今のリフォームやリノベーションのブーム、各種展示会への出展により製品の特性が評価され受注が大きく伸びており、受注増に対応するため、地元企業とのつながりもあった本市への進出となりました。
二つ目の質問は、この中間処理施設(発泡スチロール減容固化施設)についてでございます。発泡スチロールだけを対象にして、灯油を二百三十五度まで燃やし、その熱風で発泡スチロールを溶かす施設だそうですが、幾つかわからない点がありますので教えてください。一つは、灯油を燃やした熱風温度が二百三十五度と聞いておりますが、燃えないように温度のコントロールをしているのか。
これはあそこのあんとらあの中庭に5センチほどの発泡スチロールの板を敷いて、それに今度氷を製造するパイプチューブをずらりと設置するわけですけれども、その設置費、それから撤去費、これが一番金がかかります。それが大体680万円ぐらいかかります。
次に、発泡スチロールの処理についてお尋ねいたします。発泡スチロール系のトレーなどは、消費者団体が大型店に分別収集してごみの減量化に協力していただいている中で、市はごみ運搬業者を通しておよそ二百カ所に及ぶ事業者に五月いっぱいで発泡スチロールの受け入れを中止する通知を出したため、ごみ運搬業者からも、事業者からも「余りにも性急過ぎてたまらん」という悲鳴が上がっております。
市内あちこち、川の合流地点などには、空き缶や空き瓶、あるいは発泡スチロールなどあらゆるごみの散乱が見受けられます。その近辺の人たちは大変迷惑をこうむっております。ほんのちょっとした心がけにより、私たちの周辺をきれいにすることができ、また、下流の人たちに嫌な思いをさせることもありません。